カテゴリ:キャラ対策
キャラクター:ラース・アレクサンダーソン
ラースによる仁対策 by えぬもり
投稿者: キックミーN森
閲覧数:201 view
最終更新日:2024年6月29日16:06
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この記事について

この記事はえぬもりによるラースを使って仁と対戦するときの備忘録です。

気付き次第色々追加していくので、よろしくお願いします。

確定反撃

重要度については、相手の使用頻度、難易度、リターンを考えて、先に練習すべきものを独断と偏見込みで判断しています。

★5段階評価で★5が最重要項目になります。★4と★5の技は最低限知っておきたい技です。

★5 ・・・ 相手の使用頻度が高く、反撃を決めることが重要かつ、比較的反撃を決めるのが簡単な技、もしくは多少難しくても必須という技。

★4  ・・・ 相手の使用頻度が高く、反撃を決めることが重要だが、最大反撃を決めるのが難しい技。

★3 ・・・ 相手の使用頻度があまりないが、知ってさえいれば反撃を決めることが簡単な技。

★2  ・・・ 相手の使用頻度があまりなく、反撃が難しい技。

★1 ・・・ マニアックかつ難しい反撃。

立ち状態からの反撃

技名(コマンド) 判定 ガード時硬直差 ラースの反撃 重要度 備考
順突き~黒翼輪舞3発目(LP > RP > LP) -16 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★★★
正中線乱れ突き(WP) -14 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★★★
丹田二段打ち1発目(6LK) -16 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★☆☆☆
丹田二段打ち2発目(6LK > LP) -12 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
左中段直突き~中段足刀(3LP >【RK > RK】) -12 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
骸打ち(2LP) -13 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
風間流三刻蹴2発目(2LK > RK) -11 リングカレント(RP > LP) ★★☆☆☆
風間流三刻蹴3発目(2LK > RK > LK) -12 デスマスク(6RP > RK) ★★★☆☆
左関節蹴り~中段足刀2発目(2LK > 【RK > RK】) -12 デスマスク(6RP > RK) ★★★★☆
飛び二段蹴り(2WK) -19 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★★★
転掌絶刀1発目(1RP) -10 リングカレント(RP > LP) ★☆☆☆☆
転掌絶刀2発目(1RP > RP) -12 デスマスク(6RP > RK) ★★★★☆
左上段後ろ回し蹴り(1LK) -11 リングカレント(RP > LP) ★★★★☆
蠢魔天2発目(4LP > RP) -10 リングカレント(RP > LP) ★★★☆☆
蠢魔刹1発目(4RP) -11 リングカレント(RP > LP) ★☆☆☆☆
水月突(4WP) -12 デスマスク(6RP > RK) ★★★★☆
旋衡3発目(46RP > LP > 3RP) -14 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★★★
前蹴り上げ(9RK) -13 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
ディレイライジングトゥーキック(9nRK) -13 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
風間流六連撃・改3発目(立ち途中にLP > LK > RP) -11 リングカレント(RP > LP) ★★☆☆☆
風間流六連撃・改4発目(立ち途中にLP > LK > RP > LP) -11 リングカレント(RP > LP) ★★★★☆
風間流六連撃・改6発目(立ち途中にLP > LK > RP > LP > RK > RP) -16 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★☆☆ ガードする機会がほぼないかも
追い突き(立ち途中にRP) -12 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
左突き上げ(6n23LP) -13 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
最速左突き上げ(6n23LP JUST) -13 デスマスク(6RP > RK) ★★★★★
右回し突き(6n23RP) -10 リングカレント(RP > LP) ★★★★★ 難しいがやりたい。最速は反撃なし
堕落無道2発目(6n23RK > RP) -16 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★★★ 初段をかわして2発目をガードしたときに
左回し突き~黒翼蛇掌2発目(残心中にLP > RP) -14 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★★★
黒翼輪舞(残心中に8LP) -16 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★★★
覚醒雷神拳(ヒート中に1WP >LP) -13 デスマスク(6RP > RK) ★★★★☆
覚醒奈落堕とし2発目(ヒート中に1WP > RK > RK) -16 ボルトライナー(6n4RP > LP) ★★★☆☆ あまり2発目だけガードする状況にならない

しゃがみからの反撃

技名(コマンド) 判定 ガード時硬直差 ラースの反撃 重要度 備考
順突き~左下段蹴り2発目(LP > LK) -12 シェルスマッシュ(立ち途中にRK) ★★★★☆ 下段捌き推奨
順突き~左下段蹴り~右下段蹴り3発目(LP > LK > RK) -13 グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) ★★★★☆
逆突き~下段前回し蹴り(RP > LP > 【RK > RK】) -31 タワーラッシュ(立ち途中にLK) ★★★★★
鬼神烈洸3発目(LK > LP > RK) -13 グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) ★★★★☆
災禍(2RP) -14 グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) ★★★★★
風間流三刻蹴(2LK) -14 グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) ★★★☆☆ 派生あり、読みあい
右下段後ろ回し蹴り(2RK) -12 シェルスマッシュ(立ち途中にRK) ★★★★★
右下段回し蹴り(1RK) -13 グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) ★★★★★
右下段後ろ回し蹴り・弐(しゃがんだ状態で3RK) -26 タワーラッシュ(立ち途中にLK) ★★★★★
堕落無道1発目(6n23RK) -31 タワーラッシュ(立ち途中にLK) ★★★★★
下段手刀打ち~因果爆心脚(残心中にWP) -14 グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) ★★★★★
右正拳追い打ち(相手ダウン中に2WP) -13 グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) ★★★☆☆
覚醒等活閃空(ヒート中に1WP > 3_LK) -23 タワーラッシュ(立ち途中にLK) ★★★★★
覚醒奈落落とし(ヒート中に1WP > RK) -23 タワーラッシュ(立ち途中にLK) ★★★★★

連携技の対処

技名の()内は連携の何段目かを表しています

上段派生をしゃがめる連携

順突き~上段後ろ回し蹴り(3) (LP > RP > RK)

ワンツー(LP > RP)からの上段後ろ回し蹴り派生。暴れ潰しと横移動潰しとして使用してくる。しゃがめばコンボ始動技を簡単に決めれる。

他の派生は左踵落とし(LP > RP > LK)の中段派生と黒翼輪舞(LP > RP > RP)の派生がある。

左踵落としは頑張れば見てから立てるのと、シットジャブ(2LP)で両対応での割り込みが可能だが、黒翼輪舞は完全に割り込めず、横移動もできず、見てから立てない。

そのかわり黒翼輪舞をガードした際は、ボルトライナー(6n4RP > LP)での反撃が確定するという仕組みになっている。

正拳~上段後ろ回し蹴り(2) (RP > RK)

RPからの派生。主に反撃に使用される技だが、入れ込みでガードできたり、反撃が遅れてガード出来た場合、2発目をしゃがむことができる。

RPからの上中派生である逆突き2発目(RP > LP)は連続ガードのため、この技をしゃがみにいっても喰らうことはない。

RPをガードしたら可能な限り毎回仕込めるといいが、毎回仕込むのは非常に難しいので、相手のやり方を見ながら狙えそうなら狙っていこう。

鬼神烈洸(2) (LK > LP)

LKからの上段派生、上段派生しかないので、基本的にしゃがんでいきたい。

しゃがんだらストリーマー(立ち途中LP)で反撃しよう。隙が少なめで、3発目の派生もあるのでタワーラッシュ(立ち途中にLK)は狙わないほうがいい。

左中段直突き~上段回し蹴り(2) (3LP > RK)

左中段直突き(3LP)からの上段蹴り派生。連続ヒットして、壁強などを取れるので壁際などで狙ってくる。

しゃがめば簡単にコンボ始動技を決めることができるので、積極的に狙いたい。

対の選択肢である、左中段直突き~中段足刀(3LP > 【RK > RK】)は発生が遅いため、見てから立ちガード可能。

上段をしゃがんだときにコンボ始動技を決めて、中段ガード時にはデスマスク(6RP > RK)を決めることができれば理想の対応となる。

この対応をしている場合、1発止めから攻めてくる相手には読みあいになる。

風間流三刻蹴(2) (2LK > RK)

下上連携。コンボの拾いぐらいでしか使われないが、トドメやわからん殺しで使用してくる可能性も否定できない。

初段ノーマルヒットでも2発目はしゃがめるが、初段をしゃがみガードしたときに2発目に打撃で割り込むことはできないので、その場合は2発目を待つか、グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK)で反撃を入れるかの読みあいになる。

左足刀~左縦蹴り(2) (6LK > LK)

左足刀という中段からの上段派生。

中段派生の 丹田二段打ち(2) (6LK > LP)をヒット確認(状況確認?)で出し切ってくるのが強力な選択肢になるため、だれでも使ってくる技ではない。

この技の中上と中中で散らしてくるタイプの仁にはたまに上段をしゃがむのを狙ってもいいだろう。

中段出し切りガード時は-12なのでデスマスク(6RP > RK)を決めて、1発止めで状況確認で止めるのを多用してくる相手には1発止めは-16なので、インラッシュカレント(6WP)やボルトライナー(6n4RP > LP)での確定を決めるのが理想の対応となる。

羅喉(2) (46RP > LP)

中上連携。中中連携から構えに移行する 計都(2) (46RP > LK)~前心もあるので読みあいになっている。

羅喉(2) はしゃがんで浮かせばいいが、基本は計都からの構えが強力なので、あまりしゃがむ機会はないかもしれない。

羅喉(2) 計都(2) での読みあいを仕掛けてくる相手には、たまにしゃがむのがいいだろう。

計都の対策については、残心対策の項目を参照してください。

二段十字脚(2) (立ち途中にRK > RK)

しゃがみからの中上連携。上段をしゃがんでからの反撃や、確定反撃などに使う。

確定反撃の遅れや、LPをしゃがんだ相手がこの技での反撃を狙い間に合わなかった場合などがしゃがむねらい目になる。

相手によってはただ適当に打ってくる相手もいるので、しっかりしゃがめるように練習しておこう。

下段派生を捌ける連携

直突き~左下段蹴り(2) (LP > LK)

初段ガード時に捌ける。ヒット時は連続ヒットする。

とどめで使われるケースが多いので、こちらの体力が残り削り1発の時や、無駄に多用してくる相手には意識して捌きたい。

直突き~左下段蹴り~右下段蹴り(3) (LP  > LK > RK)

2発目をガードしたときのみ捌ける。2発目を喰らうと捌けないので、その際は下段ガードしよう。

鬼神烈洸(3) (LK > LP > RK)

そもそも2発目をしゃがんで反撃したい技だが、しゃがめなかったときに3発目は下段派生しかないので捌きたい。

2段目を喰らった場合は3発目を捌けないので、しゃがみガードすること。

風間流六連撃・改(5) (立ち途中にLP > LK > RP > LP > RK)

わからん殺しの下段派生。下段捌き可能だが、しゃがみガードすると止まるので、しゃがみガードすべき。

ガードしたらタワーラッシュ(立ち途中にLK)で反撃しよう。

横移動で途中からかわせる連携

順突き~内回し踵落とし(3) (LP > RP > LK)

ワンツーからの踵落としの中段技。右横移動で回避して反撃を決めてくることが可能。

前述の上段派生である上段後ろ回し蹴り(LP > RP > RK)と黒翼輪舞派生(LP > RP > LP)は喰らってしまうのでそれなりのリスクはある。

多用してくる相手にはたまに右横移動からコンボ始動技を決めてプレッシャーをかけていこう。

転掌絶刀(3) (1RP > RP > LK)

3発目を左横移動で回避可能。背面を取れるので、フック(9RP) → ボルトライナー(6n4RP > LP)を決めるのが理想の反撃

2発止めにはデスマスク(6RP > RK)が入るので、読みあいとなっている。

転掌瀑布(2) (1RP > LK)

2発目を右横移動ニュートラルで回避可能。 右横移動~歩きではかわせないので注意。

あまり使われることのない技のため、忘れてもいいが、もし多用してくる相手がいたら覚えておこう。

残心対策

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