キャラクター:ラース・アレクサンダーソン
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この記事について
この記事はえぬもりによるラースを使ってクラウディオと対戦するときのための備忘録です。
随時更新予定です。
確定反撃
重要度については、相手の使用頻度、難易度、リターンを考えて、先に練習すべきものを独断と偏見込みで判断しています。
★5段階評価で★５が最重要項目になります。★４と★５の技は最低限知っておきたい技です。
★5 ・・・ 相手の使用頻度が高く、反撃を決めることが重要かつ、比較的反撃を決めるのが簡単な技。
★4 ・・・ 相手の使用頻度が高く、反撃を決めることが重要だが、最大反撃を決めるのが難しい技。
★3 ・・・ 相手の使用頻度があまりないが、知ってさえいれば反撃を決めることが簡単な技。
★2 ・・・ 相手の使用頻度があまりなく、反撃が難しい技。
★1 ・・・ マニアックかつ難しい反撃。
立ち状態からの反撃
| 技名 | 判定 | 硬直差 | ラースの反撃 | 重要度(5段階評価) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ジャッジメントスクリュー3発目(RP > LP > RP) | 中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★☆☆☆ | |
| スカーレイン１発目(RK) | 上段 | -11 | リングカレント(RP > LP) | ★☆☆☆☆ | |
| クリムゾンデルタエッジ(WP) | 中段 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★☆☆ | |
| トリニティーペイン2発目(6RP > LP) | 中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★☆☆☆ | |
| トリニティーペイン３発目(6RP > LP > WP) | 中段 | -18 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★☆ | |
| シンクライシス2発目(6RP > RP) | 中段 | -26 | ダッシュしてインパルスプラス(4LK > RK) | ★★☆☆☆ | 高難度 |
| スカイアーク２発目(3LP > RP) | 中段 | -15 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | |
| ディウターブフィスト(3RP) | 中段 | -13 | デスマスク(６RP > RK) | ★★★★☆ | |
| ディスペルマジック２発目(3LK > LP) | 中段 | -12 | デスマスク(６RP > RK) | ★★★★★ | |
| ラグランジュニードル2発目(1RK > LK) | 上段 | -11 | リングカレント(RP > LP) | ★★☆☆☆ |
使用頻度は高いが２発目だけガードさせられる状況があまりない。 |
| ブルームーン(1WP) | 中段 | -12 | デスマスク(６RP > RK) | ★★☆☆☆ | スターバースト保有時には確定がなくなるため注意。 |
| クレセントヒール２発目(4LKnLK) | 中段 | -12 | デスマスク(６RP > RK) | ★★★★★ | |
| シャイニングレイ１発目(4RK) | 中段 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★☆☆☆ | 高難易度かつ派生があるため、派生に対処すべきことがほとんど。 |
| シャイニングレイ２発目(4RK > RP) | 中段 | -11 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
| アワリティア３発目(4RK > LK > RP) | 中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★☆☆ | スターバースト時-1。 |
| ルーナレイ2発目(4RK > RK) | 中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★☆☆ | |
| ジャッジメントクロー(4WP) | 中段 | -13 | デスマスク(６RP > RK) | ★★★★★ | パワークラッシュ、技を取られた後にガードした場合は確定なし |
| エターナルムーン(4WK) | 中段 | -15 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | |
| スカイエンドノヴァ(9RK) | 中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | 最重要。 |
| ポルックス(9WK) | 中段 | -11 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
| ディレイライジングトゥーキック(9nRK) | 中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★☆☆ | |
| デュアルガン１発目(66_RP) | 中段 | -18 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★☆☆☆ | 高難易度かつ派生があるため、派生に対処すべきことがほとんど。 |
| ファイナルジャッジ(66_RP > WP) | 中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
| ディグニティショック2発目(立ち途中にLP > LP) | 上段 | -12 | デスマスク(６RP > RK) | ★★★★★ | |
| シルヴィア(立ち途中にRP) | 中段 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★☆ | 高難度だが、成功時の価値が非常に高い。 |
| アウローラ・パクトゥム(SB状態でRK > LK) | 中段 | -17 | インパルスプラス(4LK > RK) | ★★★☆☆ | 近めでガードした場合。密着時はボルトライナーが入るが現実的ではない。 |
しゃがみ状態からの反撃
| 技名(コマンド) | 判定 | 硬直差 | ラースの反撃 | 重要度 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| トゥルース２発目(LP > LK) | 下段 | -11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | トドメ時に特に警戒 |
| ローリングスフィア(WK) | 中段 | -11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★☆☆ | ガード時強制しゃがみ技 |
| グラビティホール1発目(2RP) | 下段 | -11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★☆☆ | 派生あるため、２発目を待つことが多い |
| グラビティホール2発目(2RP > RP) | 下段 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★★ | |
| アケディア | 下段 | -15 | ストリーマー(立ち途中にLP) | ★★★★★ | |
| ラグランジュニードル1発目(1RK) | 下段 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★☆ | 2発目を出されても潜るので完全確定 |
| ルクスリア(横移動中にRK) | 下段 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ |
連携派生の上段をしゃがめるポイント
スカーレイン２発目(RK > LK)
上段キックからの上段キック派生、初段カウンターでコンボ始動のため暴れや暴れ潰しなどで打ってくる。
２発目は上段派生しかないのでしゃがんでコンボ始動技を決めていきたい。
レクイエスカット2発目(LK > RP)
中段キックからの上段裏拳。ヒット時連続ヒット。
２発目の派生が上段技しかないのでしゃがめればローリスクハイリターンが見込める。
しゃがまれさえしなければ反撃がないので、気楽に打ってくる相手もいるが、しゃがめばコンボ始動技が入るので、是非練習しよう。
ディスペルショット(3LK > RP)
中上連携だが、ディスペルマジック(3LK > LP)という中段派生連携もあるため、２択になっている。
中段派生をガード時はデスマスク(6RP > RK)が確定反撃として入るため、上段派生をしゃがむか、中段派生をガードして反撃するかで2択になる。
壁際で中段を喰らうと壁強を取られてしまうので注意。
ラグランジュニードル(1RK > LK)
下上連携。初段ガード時に２発目をしゃがめば浮かせ技を決めることができる。
初段ガード時は何をしても２発目の上段が強制的に空振りしてしまうため、毎回２発目をしゃがんだらストリーマー(立ち途中にLP)などで浮かせたい。
初段ガード時-13のため、グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK)を出しておけば２発目を出してても出してなくても確定するのも覚えておきたい。
フラッシュレイ派生(4RK > LP)
中上連携だが、シャイニングレイ(4RK > RP)という中中派生の連携と対の選択肢になっている。
上段をガードしてしまうと、クラウディオ側が１フレ有利なので、クラウディオ側の攻めが継続されてしまう。
多用してくる場合はしゃがんで、コンボ始動技を決めていきたい。中段派生を打ちはじめたらガードしてリングカレント(RP > LP)で反撃していこう。
デュアルガン(66_RP > RP)
中上連携だが、ファイナルジャッジ(66_RP > WP)という中段派生もある。
上段派生をガードしてしまうと、クラウディオ側が-2で、自分が強制的にしゃがまされるので、気まずい状況になる。
しゃがんでコンボ始動技を決めて、中段派生をガード時は-13のためデスマスク(6RP > RK)で反撃可能なので、きちんと読みあえれば効率よく対処できる。
壁際でしゃがんで中段派生を喰らってしまうと、壁強を取られてしまうので注意したい。
連携派生の下段を捌けるポイント
トゥルース(LP ＞LK)
ジャブから派生する下段派生。ガード-11のため、ジャブをガード出来てた場合は捌くのが理想。
トドメなどでよく使われるので、なるべく捌いて対処していこう。
連携派生を横移動でかわせるポイント
2LPRP2発目(左横移動or左横歩き)
中中連携、スターバースト中はガードさせて+6になるので、かなり狙ってくる。
初段ガードした瞬間に左横移動か左横歩きをすれば、かわしてコンボ始動技を決めれるので、狙えるとリターンが大きい。
立ち途中LPRP（左横移動or左歩き)
中中連携。こちらは横移動できない中上連携（立ち途中LP > LP G-12）もあるので、左横歩きするかどうかの判断は難しい。
理想は２発目をしゃがむか、左横移動するかの読みあいができればかなりいい。
スターバースト中はガードさせて有利のため、特に狙ってくるのを覚えておきたい。