確定反撃

上段をしゃがめる連携技

下段を捌ける連携技

横移動で回避できる連携技

打撃で割り込める連携技

よくある攻め方に対する対処

立ち回り

鬼灯 (66_LP)をガードさせてからの攻め

圧勁 (WP)と 砂城 (2WP)の２択はラースであればバックステップで両方回避可能。

インラッシュカレント(6WP)を用意しなが羅バックステップしよう。

再度の 鬼灯 (66_LP)や 愛染横打 (666_WP)の攻め継続連携は左横～しゃがみで砂城を回避しつつ両対応可能。（愛染横打の入力速度に依存はする）

飛鳥側の横移動も暴れも潰す選択肢としては 艶葉蕗(1) (4RK)となるが、バックステップすることで 圧勁 (WP)と 砂城 (2WP)の２択を回避しながらガード可能。

ガードすれば派生はあるものの、一応仕切りなおしにできる。（フレーム的にはラース+7）

艶葉蕗(1) (4RK)にどうしてもリスクを負わせたいなら、 エックスレイ (WP)のパワークラッシュで下段と投げ以外の選択肢に勝てる。

また イマジナリーナンバー (1WP)を打てば、ダメージを喰らわずに 艶葉蕗(1) (4RK)や圧勁(WP)に勝ててDEに移行できるが、下段や遅い選択肢に負けるのでおすすめはできない。

受け身攻め

コンボでトルネード→66RKからの鬼首落とし最大溜めのガード不能起き攻め

４入れで後方受け身を取って、左横歩きをすることによってかわすことができる。これでダブルアップを回避しながら反撃可能。

鬼首落とし最大溜めのスカ硬直は短いので、スカを取る感覚を少しでいいので練習しておこう。

起き攻め