キャラクター:ラース・アレクサンダーソン
- このページについて
- 確定反撃
- 立ち状態からの反撃
- しゃがみ状態からの反撃
- 上段しゃがめる連携
- PKコンボ(2) (RP > LK)
- 震軍(2) (LK > RP)
- 獅子吼(2) (3LP > LP)
- 万聖龍砲拳(2) (66_RP > LP(ジャスト))
- 三宝龍(上段)(3) (66_LK > RK > RK)
- 獅鷹(2) (立ち途中にLK > RP)
- 剛風乱撃(2) (二重潜り中に3_RP > LP)
- 旋桜乱撃(3) (214LK > RP > LP)
- 下段派生を捌ける連携
- 逆PDKコンボ(2) (LP > RK)
- PDKコンボ(2) (RP > 2LK)
- 瓦割り落葉(2) (2LP > RK)
- 疾風鉄騎(2) (66_RP > RP)
- 横移動で割り込める連携
- 打撃で割り込める連携
- 三宝龍(中段)(3) (66_LK > RK > 6RK)、 三宝龍(下段)(3) (66_LK > RK > 2RK)
- よくやってくる攻めに対する対処
- 獅子吼(1) (3LP)からの浮草派生
- 左右竜(2) (立ち途中にLP > RP)からの浮草派生
- ポールに対して有効ではない攻めについて
- バウショックガードさせた後の選択肢
このページについて
この記事はえぬもりによるラースを使ってポールと対戦するときの備忘録です。
気付き次第色々追加していくので、よろしくお願いします。
確定反撃
立ち状態からの反撃
ポールの技 | 判定 | 硬直差 | ラースの反撃 | 重要度 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
半歩崩拳
WP |
中 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★☆ | |
獅子疾風(2)
6LK > LP |
中 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★☆ | |
富嶽
6LP+RK |
中 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | 超重要。 |
鳳翔脚(2)
3LK > RK |
中 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★☆ | |
瓦割り崩拳(2)
2LP > RP |
中 | -17 |
ボルトライナー(6n4RP > LP) インパルスプラス(4LK > RK) |
★★★★★ |
概ねボルトライナー確定 遠めになったらインパルスプラス(4LK > RK)がいい。 |
瓦割り落葉(3)
2LP > RK > RP |
中 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | |
瓦割り崩拳(2)・ヒート版
2LP > RP |
中 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★☆☆☆ | 通常時は反撃が届かない。壁際でガード時のみ届く |
落葉(2)
2RK > RP |
中 | -18 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | |
竜王霹靂掌(3)
2RK > RP > WP |
中 | -17 | インパルスプラス(4LK > RK) | ★★★★★ |
遠距離
壁際でガード時はボルトライナー(6n4RP > LP)を決めよう。 |
月輪
1RP |
中 | -11 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ |
壁際でガード時のみ届く。基本届かない。 |
鎧割り
1WP |
中 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ |
パワークラッシュ技。超重要。 |
双凰(2)
4LP > RP |
中 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | |
凱風(2)
4RP > LP |
中 | -12 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | 見た目はしゃがませ技っぽいが、立ち状態なので注意。 |
双飛天脚(1)
9LK |
中 | -16 |
ボルトライナー(6n4RP > LP)
デスマスク(6RP > RK) |
★★☆☆☆ |
派生あるが連続ガードのため、完全確定。
デスマスク(6RP > RK)が簡単。 |
双飛天脚(2)
9LK > RK |
中 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
ライジングトゥーキック
9RK |
中 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
ディレイライジングトゥーキック
9nRK |
中 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
疾風崩激(1)
66_RP |
中 | -17 |
ボルトライナー(6n4RP > LP)
インラッシュカレント(6WP) |
★★★☆☆ |
派生あり。
1発止めと2発目キャンセルに確定する。 |
疾風崩激(2)
66_RP > LP |
中 | -12 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
三宝龍(上段)(1)
66_LK |
中 | -17 |
ボルトライナー(6n4RP > LP)
|
★★★☆☆ | 派生が連続ガードのため完全確定 |
三宝龍(上段)(2)
66_LK > RK |
中 | -16 |
ボルトライナー(6n4RP > LP)
シットジャブ(2LP) |
★★★☆☆ |
派生があるため読み合いになっている。シットジャブは完全確定。
詳細は技対処の項目にて |
三宝龍(中段)(3)
66_LK > RK > 6RK |
中 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★☆ | |
左右竜(1)
立ち途中にLP |
中 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★☆☆☆☆ | 派生あるため読み合い、ほとんど出し切ってくる。 |
左右竜(2)
立ち途中にLP > RP |
中 | -11 | リングカレント(RP > LP) | ★☆☆☆☆ | 浮草に移行した場合ポール側+1になるため実質確定なし。 |
震月
立ち途中にRP |
中 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | 超重要 |
崩拳
236RP |
中 | -17 |
インパルスプラス(4LK > RK)
ボルトライナー(6n4RP > LP) |
★★★★★ |
超重要。密着ガード時のみボルトライナー(6n4RP > LP)が入る インパルスプラス(4LK > RK)が安定。 |
旋桜乱撃(2)
214LK > RP |
中 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★☆ | 派生あるため読み合い。ハイリスクのため基本派生に対応でよい。 |
隠れ疾風
214WP |
中 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | 超重要。 |
しゃがみ状態からの反撃
技名
コマンド |
判定 | 硬直差 | ラースの反撃 | 重要度 | 備考 |
逆PDKコンボ(2)
LP > RK |
下 | -11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★☆ | 初段ガード時は下段捌き推奨 |
PDKコンボ(2)
RP > 2LK |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★☆ | 初段ガード時は下段捌き推奨 |
瓦割り落葉(2)
2LP > RK |
下 | -31 | タワーラッシュ(立ち途中にLK) | ★★★★★ | |
落葉(1)
2RK |
下 | -31 | タワーラッシュ(立ち途中にLK) | ★★★★★ | |
出足払い
4RK |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | |
疾風鉄騎(2)
66_RP > RP |
下 | -19 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★☆☆☆ |
基本なにも届かないが、まれに立ち途中RPが届く。
下段捌き推奨 |
三宝龍(下段)(3)
66_LK > RK > 2RK |
下 | -17 | ストリーマー(立ち途中LP) | ★★★★★ | |
不知火
横移動中にLK |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | |
剛風雷断(2)
二重潜り中に3_RP > LK |
中 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★★ | 強制しゃがませ技 |
眉月
二重潜り中に3_RK |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | |
弦月
236LK |
下 | -14 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★★ | |
軍馬
236WP |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★☆ | |
旋桜乱撃(1)
214LK |
下 | -21 | ストリーマー(立ち途中LP) | ★★★☆☆ | 派生あるため読み合い |
旋桜雷断(3)
214LK > RP > LK |
中 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★★ | 強制しゃがませ技 |
岩石割り
(相手ダウン中に)2RP |
中 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ |
上段しゃがめる連携
PKコンボ(2) (RP > LK)
10フレカウンター狙いで打ってくる技。RPからは上段と下段の派生しかないので、下段捌きを仕込みつつしゃがみを狙いたい。
壁際は特に要警戒。
震軍(2) (LK > RP)
中上の連携技。基本的にコンボでしか使われないが、しゃがまれさえしなければ中距離で使い勝手の良さがあるのでたまに打ってくる人がいる。
しゃがめるようにはしておきたい。
獅子吼(2) (3LP > LP)
左アッパーからの派生技。浮草派生もあるため、若干めんどくさい読み合いになっている。
相手の選択の比率にも依存するが、基本こちらはケアせずに浮草派生の対応をしつつ、上段が多い相手にはしゃがむようにするといい。
万聖龍砲拳(2) (66_RP > LP(ジャスト))
中上連携。しゃがむのが結構難しい上に、しゃがまれさえしなければかなり使い勝手がいいので結構打ってくる。
なるべくビックリでもしゃがめるようにしておきたい。また、中段派生もあるが、しゃがみ立ちファジーで対応できるのでそちらもできると素晴らしい。
三宝龍(上段)(3) (66_LK > RK > RK)
中中上の連携技。中中中連携、中中下連携もあるものの、そちらは2発目をガードしつつ打撃で割り込める。
割り込めない上段はしゃがみを狙っていこう。
2発ガード時にシットジャブ(2LP)は完全な確定なので、読み合いをしたくないならシットジャブ(2LP)を打とう。
獅鷹(2) (立ち途中にLK > RP)
下段ガード時の反撃や上段しゃがみなどで使ってくる中上連携技。連続ヒットする。
2発目飲みカウンター時も危ないので、基本初段ガードしたら2発目をしゃがむようにしたい。
-12の下段などをガードされたときに、間違えて打ってくる可能性があるのを忘れないようにしよう。
剛風乱撃(2) (二重潜り中に3_RP > LP)
中上連携。中中連携もあるがしゃがみ立ちでファジー可能。
こちらは結構ファジーも難しいので読みあっちゃってもいい。
旋桜乱撃(3) (214LK > RP > LP)
下中上連携。下中中連携もあるがしゃがみ立ちでファジー可能。
剛風乱撃と同じ派生だが、初段の下段のおかげで、時間的猶予があるので、しっかりしゃがみ > 立ちのファジーガードをしたい。
下段派生を捌ける連携
逆PDKコンボ(2) (LP > RK)
上下連携。ジャブからいきなり下段がでる。普段つかわない技ではあるのでトドメなどで注意。
PDKコンボ(2) (RP > 2LK)
上下連携。RPからいきなり下段がでる。
こちらは派生の上段連携もあるし、初段がRPのため、判断しやすい。できれば捌きたい。
瓦割り落葉(2) (2LP > RK)
瓦割り崩拳(2LP > RP)との非常に弱い2択になっているが、ファジー可能なので、瓦割りをガードして一瞬しゃがんで立つだけで対応可能。
このファジーをすると瓦割り崩拳のホールド版(2LP > RP HOLD)が対応しずらくなるという読み合いになっている。
疾風鉄騎(2) (66_RP > RP)
疾風(66RP)からの下段派生。非常に遅いので見てから捌いたりすることが可能。キャンセル可。
捌き成立タイミングの直後にシェルスマッシュ(立ち途中にRK)を入れ込めると、キャンセルされても相手より早く動けるので攻めを継続させないようにすることが可能。
タイミングが少し難しいので練習は必要かも。
横移動で割り込める連携
瓦割り崩拳(2) (2LP > RP)
2発目を右横移動で回避可能。瓦割り落葉(2LP > RK)の2発目を喰らってしまうが、瓦割り崩拳のホールド版にも対応しつつ通常版にもリスクを負わせられる。
前述の2発目の下段をファジーガードするしゃがみ立ちと相手にあわせて使い分けると非常に有効。
凱風(2、ホールド) (4RP > LP(ホールド))
2発目を溜めてきた場合に右横移動で回避することが可能。
必ず背面を取れるのでフック(9RP)からボルトライナー(6n4RP > LP)を決めていこう。
打撃で割り込める連携
三宝龍(中段)(3) (66_LK > RK > 6RK)、 三宝龍(下段)(3) (66_LK > RK > 2RK)
2発止めが-16ある上に、中段派生と下段派生の2種が15フレームまでの技で割り込めるので、インラッシュカレント(6WP)やボルトライナー(6n4RP > LP)で割りこむのがかなり有効。上段派生もあるので、こちらはしゃがむことで高効率の読み合いが可能。
また、2発目をガード後に必ず確定を決めたい場合はシットジャブ(2LP)が確定している。こちらは読みあい不要のため安定行動になる。
よくやってくる攻めに対する対処
獅子吼(1) (3LP)からの浮草派生
左右竜(2) (立ち途中にLP > RP)からの浮草派生
ポールに対して有効ではない攻めについて
バウショックガードさせた後の選択肢
バウショック(DE中にLK)をガードさせたあとに相手に富嶽(6LP+RK)で暴れられるとSE中のRK以外の全ての選択肢がよくない。
SE中のLP,WP,LK種は負けてしまい、SE中WKは2発目が空振りして背中から崩拳(236RP)が確定してしまう。
SE中のRPの下段はお互い空振りして仕切り直しになる。
SE中のRKは勝てるが、立ちガードでリスクなくできるし、しゃがまれたら浮かされてしまうのでかなりきつい。
SEからの2や4での構え移行は富嶽が確定してしまう。
壁際などで毎回富嶽を打ってくる相手にRKを打つのは有効だが、基本的にはバウショックはポールに対しては有効ではないことを覚えておこう。