キャラクター:ラース・アレクサンダーソン
- この記事について
- 確定反撃
- 立ち状態からの反撃
- しゃがみからの反撃
- 上段派生をしゃがめる連携について
- ワンツーネックハント(3) (LP > RP > RK)
- スネークコンビネーション(3) (LP > RK > RP)
- スネークコンビネーション(4) (LP > RK > RP > LP)
- スネークコンビネーション(5) (LP > RK > RP > LP > RP)
- アナコンダバイツ(2) (LK > LK)
- アナコンダバイツ(3) (LK > LK > RP)
- スナイパーソバットコンボ(3) (RK > LK > 6RK)
- スネークチェーン(2) (WP > LP)
- ブラックアウトコンビネーション(2) (3RP > LP)
- クイックロースクリュー(2) (2LK > RP)
- マッハコンビネーション(2) (4RP > LP)
- マッハコンビネーション(3) (4RP > LP > RP)
- スネークランページ(2) (しゃがんだ状態で3RP > LP)
- スネークバイト(2) (横移動中にRP > LP)
- ターンエンドマッハ(2) (236RK > LP)
- スマッシュ&マッハキック(2) (214RP > RK)
- 下段派生を捌ける連携について
- ワンツーローキック(3) (LP > RP > LK)
- ガトリングコンビネーション(4) (LK > RP > LP > RK)
- フリーズコンビネーション(4) )(4LK > RP > LP > RK)
- 横移動で派生をかわせる連携について
- ライオットアナコンダ(3) (LK > LK > RK)
- 打撃で途中で割り込める連携について
この記事について
この記事はえぬもりによるラースを使ってロウと対戦するときの備忘録です。
気付き次第色々追加していくので、よろしくお願いします。
確定反撃
重要度については、相手の使用頻度、難易度、リターンを考えて、先に練習すべきものを独断と偏見込みで判断しています。
★5段階評価で★5が最重要項目になります。★4と★5の技は最低限知っておきたい技です。
★5 ・・・ 相手の使用頻度が高く、反撃を決めることが重要かつ、比較的反撃を決めるのが簡単な技、もしくは多少難しくても必須という技。
★4 ・・・ 相手の使用頻度が高く、反撃を決めることが重要だが、最大反撃を決めるのが難しい技。
★3 ・・・ 相手の使用頻度があまりないが、知ってさえいれば反撃を決めることが簡単な技。
★2 ・・・ 相手の使用頻度があまりなく、反撃が難しい技。
★1 ・・・ マニアックかつ難しい反撃。
立ち状態からの反撃
荒らしに来るスタイルのロウはリスク度外視で通ると思ったら何でも打ってくるプレイヤーも多い。
しっかり確定反撃を入れて、ダメージ効率負けしないようにしよう。
サマー系の反撃は単発のサマーソルトキック(9nRK)と、ハイキックから派生するドラゴンサマー(RK > 8LK)以外のサマーは全てボルトライナー(6n4RP > LP)が確定なのを覚えると覚えやすい。
技名
コマンド |
判定 | ガード時硬直差 | ラースの反撃 | 重要度 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
アトミックコンビネーション(B)(5)
LP > RK > RP > LP > RK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
サザンクロスコンビネーション(3)
LP > RK > LK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | 上段派生あり |
PKコンビネーション(2)
RP > LK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★☆ | |
ガトリングプラスワン(2)
LK > RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★☆☆☆ | |
ガトリングプラスワン(4)
LK > RP > LP > RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
ライオットアナコンダ(3)
LK > LK > RK |
中段 | -12 | デスマスク(6RP > RK) | ★★☆☆☆ |
壁際でのガード時のみ届く。
基本的になにも届かない。 |
ダブルスピントマホーク(2)
RK > LK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ダブルスピントマホーク(3)
RK > LK > RK |
中段 | -12 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
スネークピット(2)
WP > RP |
中段 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | 重要度高 |
ミドルサイドキック
WK |
中段 | -13 | なし | - | なにも届かない |
ストマックコンビネーション(1)
6RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★☆☆☆☆ | |
ストマックコンビネーション(2)
6RP > LP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ストマックコンビネーション(3)
6RP > LP > RK |
中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
ダブルボディブロー(2)
3LP > RP |
中段 | -15 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | ライトニングブローのどこからでも出る |
ライトニングブロー(2)
3LP > LP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★☆☆☆ | |
ライトニングブロー(3)
3LP > LP > LP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ライトニングブロー(4)
3LP > LP > LP > LP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★☆ | |
ブラックアウト・トラップ(2)
3RP > LK |
中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | 重要度高 |
パイソンプレス(2)
2RP > LK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
サイドローナックルウィップ(2)
2WK > RP |
中段 | -12 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★☆ | |
キックアスコンビネーション(3)
4RP > LP > RK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ストッピングトリプルパンチ(4)
4LK > RP > LP > RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ニーブレイク
4RK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★☆☆☆ |
壁際で近くなるときが軸によってある
それ以外は届かない |
ガトリングラッシュ奇数段 7WP派生の奇数段 |
中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★☆☆☆ |
全て連続ガードかつ、どこで止めてもデスマスク(6RP > RK)確定。 |
ガトリングラッシュ偶数段 | 中段 | -16 |
インラッシュカレント(6WP)
デスマスク(6RP > RK) |
★☆☆☆☆ |
マニアックな反撃、どこで止めても
デスマスク(6RP > RK)が入ると覚えるのが無難。 |
ガトリングラッシュ(10)
7WP > LP > RP > LP > RP > LP > RP > LP > RP > LP |
中段 | -26 |
インラッシュカレント(6WP)
デスマスク(6RP > RK) |
★☆☆☆☆ |
マニアックな反撃、どこで止めても
デスマスク(6RP > RK)が入ると覚えるのが無難。 |
ガトリングラッシュ(11)
7WP > LP > RP > LP > RP > LP > RP > LP > RP > LP > RK |
中段 | -35 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ゴアパラベラム(1)
9RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ゴアパラベラム(2)
9RP > RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★☆☆ | |
ゴアパラベラム(3)
9RP > RP > RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
ゴアパラベラム(4)
9RP > RP > RP > LK |
中段 | -15 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | |
ディレイライジングトゥーキック
9nRK |
中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
スライサー(1)
66_LK |
中段 | -13 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ | |
リフトアッパー
立ち途中にLP |
中段 | -14 | ボルトライナー(6n4RP > LP) | ★★★★★ | 鳥獣用 |
アトミックブロー
立ち途中にRP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
ニークラッシュ
立ち途中にLK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | 中段派生あり、出すか出さないかの読み合い |
ダブルニークラッシュ(2)
立ち途中にLK > RK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
ノーザンクロス
しゃがんだ状態で3RK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
ネオインシレーター(5)
スネークアイ保有時に6RP > LP > RP > LK > RP |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
クロスバレット(2)~スネークアイ
236RP > RK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★☆ | |
クロスバズーカー(2)
236RP > LP |
中段 | -11 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
ターンエンドキックアス(3)
236RK > LP > RK |
中段 | -10 | リングカレント(RP > LP) | ★★★★★ | |
キックオフ
214RK |
中段 | -12 | デスマスク(6RP > RK) | ★★★★★ |
しゃがみからの反撃
技名
コマンド |
判定 | ガード時硬直差 | ラースの反撃 | 重要度 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ワンツーローキック(3)
LP > RP > LK |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | 見てから判断したい。下段捌き推奨 |
ガトリングコンビネーション(4)
LK > RP > LP > RK |
下 | -11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ |
下段捌き推奨。
3発目を喰らっていると捌けないので注意。 |
ボアクラッシャー(2)
6RK > LP |
中 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★★ | 強制しゃがませ技 |
スネークエッジ
3LK |
下 | -26 | タワーラッシュ(立ち途中にLK) | ★★★★★ | |
クイックロースクリュー(1)
2LK |
下 |
-11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | |
クイックローキック
2RK |
下 | -11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | |
スネークファングハチェット(2)
2WP > LK |
下 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★☆☆☆ | あまり打ってこない |
サイドローナックルウィップ(1)
2WK |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★☆☆ | 中段派生あり |
スイーパーキック
1LK |
下 | -12 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★★★ | |
フリーズコンビネーション(4)
4LK > RP > LP > RK |
下 | -11 | シェルスマッシュ(立ち途中にRK) | ★★★☆☆ |
下段捌き推奨
3発目を喰らっていると捌けないので注意。 |
ウェッジドライブ
43RK |
下段 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★☆ | キャンセル可能な下段 |
ハチェットキック
214LK |
下段 | -13 | グラスブレイカー(立ち途中にRP > LK) | ★★★★★ |
上段派生をしゃがめる連携について
ワンツーネックハント(3) (LP > RP > RK)
ワンツーからの上段派生。カウンターを取りに行くときに使ってくる。特に壁際のリターンが高いので壁際で注意。
ワンツーからの派生は他はワンツースマッシュ(LP > RP >LP)の中段派生と、ワンツーローキック(LP > RP >LK)の下段派生がある。
中段派生はノーマルヒットで喰らっても、ダウンなどはしないので、壁際で狙ってくる相手にはしゃがみを狙ってもよい。
しゃがむときはワンツーローキックを捌けるように3入れで下段捌きを仕込んでおこう。
スネークコンビネーション(3) (LP > RK > RP)
上 > 上 > 上の連携。中段派生もあるので毎回はしゃがめない。
3発目をしゃがんだあとも浮かし技を決めにいくと3発目キャンセル4発目などの連携で刈られてしまうので、シットジャブ(しゃがみ中にLP)で割り込むのが無難。
無理に狙わなくてもよい。
スネークコンビネーション(4) (LP > RK > RP > LP)
スネークコンビネーション(3)後の派生、上中段とキャンセルなどがあるので、読み合いになってしまう。
直接下段派生があったりするわけではなく、ガード後も重たいので、ゴチャゴチャしてダメージを取られるぐらいなら無視でもよい。
スネークコンビネーション(5) (LP > RK > RP > LP > RP)
スネークコンビネーション(4)後の派生の上段マッハパンチ。
中段派生もあるので、立つかしゃがむかの読み合いだが、基本ここまで出してこない。
アナコンダバイツ(2) (LK > LK)
中上連携だが、中中派生もある。中中派生であるガトリングコンビネーションが強力なため、こちらを出してくるのは少数派。
基本無視でいいが、多用してくる相手には1回しゃがんで浮かし技を狙いに行くのもいいだろう。
アナコンダバイツ(3) (LK > LK > RP)
アナコンダバイツ(2)のあと派生上段技。当たるとコンボ始動で確定がなく、横移動での回避もできない。
中段派生のライオットアナコンダ(LK > LK > RK)もあるが、発生が中段のほうが大分遅いので、一瞬しゃがんで立てば、上段派生をしゃがみつつ、中段はガードできる。
上段派生の空振りの隙は大きいので、しゃがんで立ってからインラッシュカレント(6WP)が間に合うのを覚えておこう。
スナイパーソバットコンボ(3) (RK > LK > 6RK)
上中派生からの3発目の上中2択。中段は溜めありと溜めなしがある。
3発目をしゃがめば浮かし技は入るが、中段ガードでも反撃がある(-12)ので、デスマスク(6RP > RK)を決める読みあいになる。
それに対して3発目の中段をためてくる読み合いになるので、溜めを読んだら右横歩きで回避してボルトライナー(6n4RP > LP)などで反撃したい。
スネークチェーン(2) (WP > LP)
中上連携の2発目。
中中連携のスネークピット(WP > RP)はガード時-14のため、ラースならボルトライナー(6n4RP > LP)が入る。
そのため積極的にしゃがんでいってもリターンは充分見込めるので、狙っていってもいい。
中中連携のスネークピットを喰らった場合は、右に受け身を取るとヒートバーストによる追撃を回避できることがあるので、喰らったら右横転受け身を取るのを忘れないようにしよう。
ブラックアウトコンビネーション(2) (3RP > LP)
中上連携の2発目だが、中中連携の ブラックアウト・トラップ(2) (3RP > LK)もある。
繋ぎが早く、2発目をしゃがんだ時の隙が少ないため、2発目に確定でストリーマー(立ち途中LP)を決めようとするとブラックアウト・トラップをカウンターでもらいがちなので注意。
リスクもあるし、難易度も高めなので多用してくるようなら、たまに咎めるような感じでしゃがみを狙っていこう。
クイックロースクリュー(2) (2LK > RP)
コンボぐらいでしか使ってこない。壁際でぶっ放してくる可能性も一応あるぐらい。
上段派生しかない連携なので、しゃがめるとおいしい。一応頭の片隅には入れておこう。
マッハコンビネーション(2) (4RP > LP)
初段を打ってくることがそもそもないので、あまり狙いどころがない上に、中段派生もある。
頭の片隅に入れておこう。
マッハコンビネーション(3) (4RP > LP > RP)
マッハコンビネーション(2)をガードしたら派生は上段と中段の2種類しかない。
出してくる相手に対しては上段をしゃがむか、中段をガードして-10に反撃を決めるかの読み合い。
あまり使ってこない。
スネークランページ(2) (しゃがんだ状態で3RP > LP)
非常に重要。壁際でのぶっぱなしや確定反撃などで使ってくる。上段派生しかない上にしゃがめば確実にストリーマー(立ち途中LP)を決めれる。
上段をしゃがまれたあとや、確定のミスなどにしっかり狙っていきたい。特にラースは-13の下段が少ないので、間違えて出してくる可能性はある。
スネークバイト(2) (横移動中にRP > LP)
横移動からの中上連携。派生が一種類しかないので、初段を見たらとりあえずしゃがんでおくのが無難。
一応できるようになっておこう。
ターンエンドマッハ(2) (236RK > LP)
ほぼほぼコンボでしか使われないが、一応2発目をしゃがめるのは覚えておこう。
上段派生しかないので、しゃがんで損はない。
スマッシュ&マッハキック(2) (214RP > RK)
スカし確定や、置きからの状況確認出し切りなどで使ってくる技。
相手が判断をミスって出し切ってしまったときにしゃがめれば、それだけで浮かせ技確定でラウンドを取れる可能性が高くなるので、しっかりしゃがめるようにしておこう。
下段派生を捌ける連携について
ワンツーローキック(3) (LP > RP > LK)
ワンツーからの削り連携。トドメやとりあえずの削りなどで使ってきたりする。
ワンツーをガードしてたら捌けるので、捌きを狙っていこう。下段のモーションをみてから捌けるかも?
ガトリングコンビネーション(4) (LK > RP > LP > RK)
中中中中と中中中下の2択の連携。壁際では中段が壁強を取れるのでだるい2択になる。捌きを狙おう。
初段カウンター時に3発目までつながり、その場合は下段が捌けないので、しゃがみガードして反撃をしよう。
フリーズコンビネーション(4) )(4LK > RP > LP > RK)
中中中中と中中中下の2択の連携。壁際では中段が壁強を取れるのでだるい2択になる。捌きを狙おう。
初段カウンター時に3発目までつながり、その場合は下段が捌けないので、しゃがみガードして反撃をしよう。
横移動で派生をかわせる連携について
ライオットアナコンダ(3) (LK > LK > RK)
中上からの中段連携。3発目の中段を右横移動でかわして反撃を決めることができる。
上段派生のアナコンダバイツ(LK > LK > RP)が横移動でかわせないコンボ始動技ので、横に歩くのはリスクがある行動にはなっている。
アナコンダバイツはしゃがみ立ちのファジーでライオットアナコンダ(LK > LK > RK)を喰らわないようにしながら、スカして反撃できるので
それを警戒して中段派生しか打ってこない相手には横移動でリスクを負わせにいくのもなしではないかも。
多用される技ではないので、頭の片隅にとどめておきたい。なお壁際ではデスマスク(6RP > RK)による反撃が届くため、避ける必要はない。
打撃で途中で割り込める連携について
特になし